理系院修士16卒社会人の戯れ言

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放置系研究室は就活において有利か不利か?

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ZEROです。

 

今回は放置研究室の実態と就職活動への影響について書いていきたいと思います。

 

つまり

私の所属している研究室は放置研究室です!

私の放置研究室の特徴

  • コアタイム(いなければならない時間)がない。
  • コアタイムに学生が甘え、研究室に人がいない。
  • 教授が研究室に来ない。
  • 週一でゼミはあるが、無断欠席しても特に何もない。
  • ゼミで発表する人がいないため、少し雑談して終わり。
  • 輪読をしたことがない。
  • 学会に出たことがない人が大半。
  • 中間発表等の1週間前に初めて実験する人も。
  • 研究室の人とあまり合わないので仲良くない。

 

それを、良く思う人はまさに天国=ホワイト研究室

それを、悪く思う人はまさに地獄=ブラック研究室

 

と言えるでしょう。

ちなみに私は放置研究室で良かったと思っています。

 

その理由は放置すぎるので、自由時間が豊富。

まさに人生の夏休み!!

学部卒業は楽

4年生の時から研究室に所属していますが、4年の後半にはモンハン4が発売されたのでずっとモンハンしてました。

 

まあ若干マズイと思った自分は気分転換にたまに研究室に行ってはいたので、実験も必要最低限に少しはしていて卒業論文にはあまり苦労しませんでした。

 

先輩の論文を引用しまくって、自分の実験をレポートにした論文と言って良いのか疑問な出来でしたが(汗)

 

教授も学生にほとんど興味がないので、卒業論文を見せに行くとサラーッと中身を見てすぐにハンコもらえました。

優しい??と言って良いのかは謎ですが、できるだけ楽をしたかった自分にとっては本当にホワイトでした。

 

同期は本当に実験も何もやっていなかったので、最後の方は本当に苦労していました。

ですが、そんなんでもしっかりと卒業できています。

やはり放置研究室こそ至高。

 

そして大学院へ

大学院になって変わったのは講義があるので学校へ行かなければならないという事。

学部時代は3年で単位を取り終えていたのでニートでしたが、大学院になると1日1~2コマくらい講義がありました。

これは自分にとっては大きな変化で講義終わりに研究室へ足を運んでいました。

 

と言っても、2時間くらいで飽きて帰ってしまうのですが、それでもコツコツやっていて教授のススメで11月には学会に出ることになりました。

いつもは放置されているのに、なぜか学会出ろみたいなこと言われて困惑でしたが、就活前にアピールできることなかったので出ておきました。

 

他の研究室では当たり前に学会に出るのでしょうけど、放置研究室の私にはとても重荷でした。教授もなにもアドバイスくれないし・・

 

まぁ学会も適当にこなして、反動で全く研究をしなくなりましたww

 

そしていよいよ3月から就職活動

 

放置研は就活で、ある意味有利

結論からいうと就活では放置研究室は本当に動きやすかったです。

 

だってゼミにも行かなくても何も言われないので。。

 

16卒は3月から就活でしたが、その頃には単位を取り終え本当に学校へ言っていません。

 

本当に就活へリソースを全振りすることができました。

 

大学も東京から少し遠いので、東京の実家に帰省して就活できたので本当に放置研究室に感謝です。

 

そして、理系の就活は

  • ボランティア
  • サークル
  • バイト 

 みたいなザ・就活みたいなことはほとんど聞かれずに

研究内容がほとんどなので、最低限研究していた場合困りません。

相手も深く研究内容を知らない素人なので、あまり深い質問をしてきません。

自分もそんなに知識がないので、素人目線での研究内容の説明が面接で出来たと思います。

 

良い所に行けたかと聞かれると微妙ですが、割りと楽に内定は取れました。

 

そして、やっぱり実績を出している忙しそうな研究室はやっぱり超大手企業とかを取っています。

放置研はコネも全く無いのが痛いです。

 

それが良いか悪いかはその人次第です。

世界に名だたる超大手に行きたい人には放置研はオススメできないかもです。

少なくとも私は楽してそこそこの会社の内定取れて、ゲームや趣味と両立できて、修士の卒業もハンコもらうだけなので満足です。

 

真面目な研究者の方などには怒られるかもしれませんが、こんな大学院生もいるのです。

意識低くてすいません。

 

 

結論

  • 放置研はスケジュール的な意味で就活で助かる
  • 最低限の研究は必要
  • 激務研究室は両立が大変そうだが、大手に行く人・行ける人が多い